2021年01月

大学に行く価値はあるか(学歴格差の問題)

どうもさくです。

今日は、大学についてです。さくは、セミリタイア生活に入って多くコストを削ることを考えるようになりました。教育も基本的にサービス業なので、費用に対する効果でその価値を計測するべきだと思います。自分の子供が大きくなった時、大学に行かせるべきか、大学院に行かせるべきか、少し悩む問題だと思います。

大学はコストパフォーマンスが悪いのか

まず、大学卒と高校卒のコストパフォーマンスを考えていこうと思います。ユースフル労働統計2019によると、大学卒の男性の生涯収入は2億9千万円、高校卒の男性は2億6千万円とおよそ3千万円の差となっています。

大学の学費が私立で年間100万円、入学金・教材費で100万円とすると500万円のコストとなり、3000万円のリターンは、コストパフォーマンス悪く無いように思います。

ちなみに、大学院(修士)にまで進むとどうなるかというと、男性で3憶4千万円およそ5千万円の差となるようです。2年間で学費100万円・入学金・教材費100万円として300万円のコストに対して、5000万円の収入は相当のコストパフォーマンスのように感じます。

女性はさらに顕著

これが女性になると、高卒女性は1億9千万円 大卒女性は2億4千万円、大学院卒(修士)は3億1千万円となり、各学歴の差が賃金に如実に表れます。

要するに、女性の方が教育にかかる費用対効果が高いと言え、勉強する価値が高いのも女性だと言えます。

大学は無駄か

もちろん、こうした統計は平均化されたものであり、実態は各個人の努力でどうにでもなるものだと思います。ただ一方で、顕著に表れる収入格差があるというのも事実です。こうした、社会的な事実に個人はどういう戦略を取ればよいのでしょうか?

一つ目は、学歴がものを言うという事実を受け入れることが大事だと思います。確かに感情的には、子供のころの教育環境がモノを言う学歴というものが、生涯の年収に差を生んでしまうという事実は事実です。社会全体の問題としては、こうした格差があることは仕方がないことかもしれません。

二つ目は、個人の問題としては、考え方はいろいろあると思います。例えば、仮に大学に行ったとしても、せいぜい10%程度しか高卒との生涯収入の差はなく、個人の努力で10%は補える範囲内だとも考えれます。また、せいぜい10%の範囲内なのであれば、思い切って安い価格の大学(国公立、大学校、通信制、夜間など)を積極的に狙いコストパフォーマンスを最大化させる戦略もありえます。

さらに言えば、大学に行けた人であるならば、大学院に行くという選択はかなり有利な戦略ともいえます。わずか2年の追加費用で、違う人生を歩める可能性も広がります。大学卒業後に、一度就職して再度大学院に通うというのも一つの手でしょう。


大学の無駄さと、生涯収入とは関連性がないかもしれない

今回調べてみると、思った以上に学歴によって平均的な収入に格差が生まれてしまうということが分かりました。これは、日本だけの特性ではなく、欧米でも当たり前のことではあります。このため、米国などでは博士課程が人気化しており、高学歴化が進んでいるのも事実です。

こうした環境、比較的安く大学院に進める日本の環境は、おすすめの戦略の一つなのかもしれません。

しかし、さくも大学時代経験したことではありますが、その無意味さ、効率の悪さというのも事実であると思います。正直、モノを学ぶという意味ではビジネスの場の方が有利だと思います。つまり、本来の目的である学ぶという行為に対して、大学はあまり価値を提供していないようにも思うのです。

さくは、こうした無駄さ、非効率性を考えると、学生の頃にビジネスや社会と関われるような体験をよりするべきだったと反省もしています。具体的には、アルバイトや起業などを積極的に狙うべきだったかもしれません。

まとめ

自分の子供のことを考えると、まじめに勉強させて大学に行かせるべきかどうかという点で、悩みはつきません。ただ、分かった事は、行くならなるべく学費が安いところで、かつ、興味があるなら大学院まで通うということを勧めたいとは思います。

みなさんはどのようにお考えでしょうか?

ではでは


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団信は格安なので、マンションを買うべきか

どうもさくです。

団信や住宅ローン減税は得なのか

最近読んだ記事で、団信(簡単に言うと、夫が死んだり、一定の基準を満たすような障害を負うと、住宅ローンが免除になる保険)に格安で入れるうえに、レバレッジがかけられるのでマンション購入をしてなるべく長く返さないという戦略があるとのことでした。特に、現在はサラリーマン減税があるので、マンション投資をするような人では出せないメリットがあるとのことです。

さくとしては、一見メリットがあるように見えるこのロジックですが、賛成しかねます。やはり、一般に所有して自分好みに使えるメリット意外でマンションの購入の経済的メリットは無いと判断しています。特に、近年マンション価格が高止まりしており、その傾向が強まっています。

マンション購入は割高

良く200倍の法則というのをマンション購入の目安にするのが良いと言われます。これは、賃貸マンションの家賃の200倍以内ならば、マンション価格が割安で購入すべきという考え方です。これは内部収益率が名目6%程度に相当し、投資物件購入の目安となるからです。しかし、現在こうした200倍以内におさまるようなマンションは都内にはほとんどなく、300倍程度の物件が中心価格帯のようです。

これだと、名目4%程度の収益率になってしまい、REITなどのような分散が効いて、かつ、経費がひかれた投資商品の方が明らかに有利になります。レバレッジがかけられる点が有利かもしれませんが、逆を言えば、それはリスクでしかないことを考えると、やはり、現実的な投資ではないように思います。

団信よりも掛け捨て生命保険の方が良い

また、団信は格安なのかという点もあやしいです。団信付きローンは一般に0.3%程度の追加利子率が必要になります。この場合、4000万円のローンでは年間12万円になりますが、掛け捨ての生命保険であれば年齢にもよりますが年間数万円で似たような保険を受けることができます。団信が割安というのも甚だ怪しい論理であると言えます。

というわけで、投資利益率からしても団信からしても、特段、経済的に有利なわけではなく、かつ、追加的な地理的リスクや、家族イベントのリスクを負うことを考えれば、マンション購入は基本的に避けるべきだと考えています。

いかがでしょうか?

ではでは。


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シンプルライフ実践編ーダイエット第4週目

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どうもさくです。

シンプルライフとして、ダイエットをシンプルに行ってます。1/28までのダイエット4週間の記録を残しておきます。

方法は、シンプルに、二つのみ

平日の昼食をおにぎり一つのみ。
コーヒーを無糖にする。
結果は
68,9。
スタート、70.1
第1週70.2
第2週69.5
第3週69.1


なので、スタートから-1.2キロです。目標は、一日300キロカロリーで4週間で8400キロカロリーのダイエット。つまり、1.2キロ程度減っている予定でした。

意外にも、予定通りのダイエット記録となっています。順調ですね。
思ったよりも、休日家にいるときに家族とおやつなどを食べています。ま、こうした家族との時間を楽しむためのダイエットだと思えば。

ではでは


セミリタイア後に何をしているか

どうもさくです。

今年でセミリタイアをしてから2年が経ちました。
今のところ、ビルメンの仕事をしているので、完全リタイアの生活をしているわけではないのですが、あと、数年したら完全リタイアを視野に仕事量を減らそうと思っています。

今回は、金融機関の仕事を辞めて時間がある中で、暇じゃないのか、何をしているのかということについて書いていこうかと思っています。

セミリタイア生活は暇なのか

結論を言うと、意外と暇ではありません。

具体的には家事をやっています。というのも、さくは兼業主夫なので、基本的に炊事選択など可能な限りの家事をしているのです。これが、意外と時間と体力を使うので、特に何をしているわけでものなく時間が過ぎてしまいます。特に、子供がまだ小さいということもあって、子育て関係の時間はかなりの分量になると思います。

それ以外では、読書を心掛けて、集中的に読むようにしています。サラリーマン時代は仕事に関係あるような本しか読めなかったのですが、今は時間があるということで、集中的に知識をためて、セミリタイア後のリスクを減らすようにしています。特に、人と話す機会が減るために、頭を動かせなくなるというのが、セミリタイアの弱点です。こうした弱点を減らすために、積極的に頭を動かす練習をしていこうと思っています。

読書集中期間とわりきっています

ただ、読書集中期間は、ビルメンの仕事と同じように、テンポラリーだと思っています。あくまでも変わっていく中での過渡期。次の良い人生の在り方に向けて、その途中の最適化の結果だと考えています。実際、読書よりも実践、特に知らない人や知らない場所に行くことが最も刺激的で楽しいと、さくは考えています。ですが、子育ての期間や、金銭面的な制約から数年の間は、力を蓄える期間だと割り切って、次の新しい目標達成を目指したいと考えています。

今のところ、新しい目標は無いのですが。(セミリタイアが当面の目標であったために、今は目標を失っている期間だとも言えます。)

というわけで、セミリタイア後の期間は、意外にも家事育児と読書のみで、新しい生活を作れているわけではないというのが現状です。ただ、これも計画通りでして、まずはやってみて慣れてみて、次のステップに進む予定でした。今、まさに新しいステップに向けて計画を練っている最中です。

というわけで、ではでは。


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主夫道ー家事のやり方 炊事偏

どうもさくです。

今回は、専業主夫(兼業主夫)の家事について書いていきたいです。まずは、炊事、つまり料理についてです。

さくは、基本的に料理が好きです。ただ、それほど上手ではなく、あまり凝った料理が作れません。なので、料理については、理屈から攻めていく方法を取っています。

基本戦略は、緑黄色野菜を多く、たんぱく質を多く、労力を少なくです。

この料理については、妻も口を出す領域なので完全自由ではないのが難しいところですが、とにかく軸として野菜とたんぱく質をいかに手間なくとるかを基本軸においています。ですので、逆に同じ食材や料理が連続したとしてもほとんど気にしないようにしています。

まず、緑黄色野菜で重宝するのが、ピーマン、にんじんです。これが、さくの家の基本軸となります。一方、たんぱく質については、豚肉、鶏肉、魚のどれか、プラス大豆製品という組み合わせを基本としています。これらの中心食材を中心に、なんとかバランスを取るというのが攻め方になります。

これらの食材を利用するために、なるべく作りおくようにしているのが、鍋と肉あり野菜炒め。この二つのうち、どちらかがあれば、あと一品いれるだけで良いという料理方針。つまり、基本おかずは2品。たりなければ、納豆やキムチ、冷ややっこなどで補っています。

まず、鍋はなべつゆストレートを使います。これは、いろんな味のバリエーションがあって、野菜と豆腐、鶏肉など切って入れればボリューム満点の主菜になります。手間もほとんどかからず、飽きも来ないので、夏でも我が家では、ほぼ毎日食卓に上がります。ここでは、ニンジンで緑黄色野菜、豆腐と肉魚類でたんぱく質を補給します。とにかく具たくさんにして栄養価の高い汁ものにするのがコツになります。

もう一品が、野菜炒め。ここでは、鶏肉とピーマンを軸にして他の野菜を追加します。これも、ピーマンという緑黄色野菜、鶏肉というたんぱく質を補給できて、栄養価を確保することが可能です。

この2品のうちどちらか、もしくは両方が軸としてあれば、あと一品で済みますから、妻の突然のリクエストに応えたり、足りなければお惣菜(オリジン弁当の総菜を良く使います)を追加することで、時短メニューかつ栄養価のバランスの取れた料理ができていると思います。ちなみに、妻の横やりがこうした計画にとってはかなり困難をもたらすのは、世の中の奥様方には分かってもらえる点だと思います。イレギュラーに対応するのも、主夫道です!!

基本は、栄養価と手間がかからないこと。このために、捨てるのは連続する食材や飽きが来る部分。これらは、調味料をそろえるなどでなんとかごまかしている状況です。

我が家の食費は、自炊が中心なので基本的に低く抑えられているという点で、セミリタイアにも耐えられうる家計になっています。(なべつゆの使用や総菜を週2程度使うので節約は特別していないですが。)

ぜひとも、献立選びについての参考にしていただければ幸いです。

ではでは





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